FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジェネリック医薬品

もうすっかり春の陽気で、日中であれば半そで一枚でも十分生活ができるくらいの暖かさになりましたね。

私はこんな天気がよくて気持ちがいい空模様なのにもかかわらず、風邪気味で一人とても沈んでいます・・・。



改めまして、こんにちは。リブラクリニック目黒院の足立です。









若干更新が遅れてしまっていましたが、また本日からがんばっていこうと思います。

さてそんな本日は、ジェネリック医薬品についてお話させていただければと思います。







ED治療薬に関しては、去年の5月にバイアグラの特許が切れて、続々といろんなメーカーがバイアグラのジェネリック品を出しましたし、AGA治療薬では先月4月にプロペシアの特許がきれ、バイアグラの製造販売をしているファイザー社がプロペシアのジェネリック医薬品の販売を開始しました。



この二つは僕たちにとってはとても大きなニュースだったんですが、ジェネリック医薬品というのはこれらの薬で初めて販売が開始されたわけではなく、以前から多く薬のジェネリック医薬品が販売されてきていて、しばしばニュースなどでも取り上げられているのでジェネリック医薬品という存在をご存知の方も多かったのではないでしょうか?





ジェネリック医薬品とは、後発剤のことです。つまり、新薬の特許が切れた場合、他のメーカーがその薬とおなじ成分の薬を製造販売したものの通称です。

”ジェネリック”とは「一般名」のことで、通常ジェネリック医薬品にはその薬の主要成分の名前がつけられます。



例えば・・・

バイアグラの場合、主要な成分は「シルデナフィルクエン酸」という成分なので、このジェネリック医薬品には「シルデナフィル錠50mgVI『~』」などと主要な成分名がつけられています。

ですが成分名だけでは、現場が混乱することもあり、富士化学工業のものであれば「FCI」、東和薬品のものであれば「トーワ」などと製造している会社の名前などが入っています。

プロペシアのジェネリック医薬品の場合は「フィナステリド錠1mg『ファイザー』」ですね。





これらのジェネリック医薬品の大きな特徴といえば、それはもちろん価格が新薬に比べて割安になっているところです。

バイアグラであればファイザー製薬のものであれば1錠1500円(当院の価格)のところ、ジェネリック品であれば1錠1000円、プロペシアであれば、1箱7200円のところ、ジェネリック品であれば6000円と、結構な価格差が見られます。

ED治療薬のバイアグラに関していえば2/3まで価格が安くなっていますし、継続的に服用するプロペシアに関しても1箱あたり1200円の価格差はとても大きいと実感してもらえると思います。







しかし、このジェネリック医薬品、世界的にはかなりの割合で利用されているのですが、日本ではそこまでの広がりがありません。

値段が安く、成分も一緒の薬なのになぜでしょうか。









この続きはまた来週させていただければと思います。



それではまた!



バイアグラレビトラシアリスプロペシア処方専門リブラクリニック
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。